コンテキスト

Zettlrはコンテキストという概念を重視しています。異なるコンテキストに応じて、それぞれ異なる情報が利用できることが期待されます。例えば、参考文献は現在のファイルに対するものが見たいはずです。また、Markdown以外のファイルは選択中のディレクトリのものが見たいはずです。アプリケーション内で表示されるものと表示されないものは、このようなコンテキストの概念に基づいています。

Zettlrを使う上で覚えておいたほうが良い、重要な2つのコンテキストがあります。エディタが表示しているアクティブなファイルは、ファイルベースのコンテキストです。単語数のカウントや、サイドバーの参考文献など、ファイルコンテキストに関連する多くの情報は、現在のファイルを反映して更新されます。

2つ目のコンテキストは、選択中のディレクトリです。どのディレクトリを選択しているかによって多くの機能が影響を受けます。グローバル検索はデフォルトで、このディレクトリを対象に検索します。コンテキストメニューではなく、ショートカットで新規ファイルを作成した場合、現在選択中のディレクトリが対象であるとみなされます。