キーボードショートカット

このページには、アプリケーション中で使用可能なすべてのショートカットの一覧があります。

これらを覚えやすくするため、ショートカットの割り当てに関するいくつかの原則があります。おおよそ、これらのルールに従っていますが、一部例外もあります。

  1. 一般的なショートカット: 一般によく知られたショートカットで、私たちの定めたショートカットシステムに沿っていませんが誰でも分かるようなものがあります。例えば、設定を開くCmd/Ctrl+,や、脚注の編集を確定するShift+Enterです。軋轢を減らすため、このようなショートカットは可能な限り取り入れるようにしています。
  2. 優先度の高いショートカット: アプリケーション中で使用回数が多いショートカットです。これらは、一般にCmd/Ctrlと1文字のショートカットになっています。ショートカットは、できるだけ実行されるコマンドの英語名から採るようにしています。(New, Remove, Find などです。)これが不可能な場合もあります。例えば、Cmd/Ctrl+Dは他に使用されているため、集中モード(Distraction Free mode)はCmd/Ctrl+Jとなっています。
  3. 代替アクション: Alt(Alternative)キーの文脈的な意味を重視しています。つまり、「優先度の高いショートカット」にAltを付け加えると、同一の対象に代替のアクションを行うようになります。特筆すべき例外は、Cmd/Ctrl+Iがテキストを斜体にするのに対し、Cmd/Ctrl+Alt+Iが開発者ツールの表示に割り当てられていることです。
  4. 代替ターゲット: Shiftキーを使用すると、同一のアクションを異なる対象に実行することができます。アプリケーション全般にわたって、Shift同時押しはコマンドの対象を「現在のファイル」から「現在のディレクトリ」へ変更します。検索でもこれを利用しています。Cmd/Ctrl+Fがファイルの検索であるのに対し、Cmd/Ctrl+Shift+Fはディレクトリ全体に対する検索になります。

マウスを使ったエディタ上での操作は、Cmd/Ctrlを押しながらクリックして行います。例えば、リンクを開く場合などです。

アプリケーション共通のショートカット

  • Cmd/Ctrl+,: 設定を開きます。
  • Cmd/Ctrl+Alt+,: PDF設定を開きます。
  • Cmd/Ctrl+Q: アプリケーションを終了します。
  • Cmd/Ctrl+N: 現在選択中のディレクトリ内に新規ファイルを作成します。ディレクトリが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+Shift+N: 現在選択中のディレクトリ内に新規ディレクトリを作成します。ディレクトリが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+O: 他のディレクトリを開くためのダイアログを表示します。
  • Cmd/Ctrl+S: ファイルを保存します。Zettlrはファイルを自動的に保存しますが、手動で保存できた方がいいという人もいるでしょう。
  • Cmd/Ctrl+E: 選択中のファイルをエクスポートするためのポップアップを開きます。ファイルが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+R: 選択中のファイルをリネームします。ファイルが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+Shift+R: 選択中のディレクトリをリネームします。ディレクトリが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+Delete: 選択中のファイルを削除します。ファイルが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+Shift+Delete: 選択中のディレクトリを削除します。ディレクトリが選択されていない場合、このコマンドは無効です。
  • Cmd/Ctrl+Shift+F: グローバル検索欄にフォーカスします。
  • Cmd/Ctrl+Shift+E: 編集ウィンドウにフォーカスします。
  • Cmd/Ctrl+Shift+T: ツリーウィンドウにフォーカスします。
  • Cmd/Ctrl+Alt+L: ライトモードとダークモードを切り替えます。
  • Cmd/Ctrl+Alt+S: ファイルメタデータの表示/非表示を切り替えます。
  • Cmd/Ctrl+Shift+1: サイドバーの表示をファイルリストとツリービューの間で切り替えます。サイドバーモードがextendedの場合は無効です。
  • Cmd/Ctrl+?: 添付ファイルサイドバーの表示/非表示を切り替えます。
  • Cmd+Ctrl+F (macOS) F11 (windows/Linux): フルスクリーンを切り替えます。
  • Cmd/Ctrl+W: アプリケーションのウィンドウを閉じます。WindowsとLinuxではアプリケーションを終了します。
  • Cmd/Ctrl+M: アプリケーションのウィンドウを最小化します。
  • F1: このドキュメンテーションを表示します。デフォルトブラウザーでリンクが開かれます。

デバッグモードが有効化されている場合

  • F5: GUIをリロードします。
  • Cmd+Alt+I (macOs) Ctrl+Shift+I (Windows/Linux): Chromeデベロッパーツールを開きます。

テキストフィールド関連のショートカット

  • Cmd/Ctrl+Z: 元に戻す
  • Cmd/Ctrl+Shift+Z: やり直し
  • Cmd/Ctrl+X: 切り取り
  • Cmd/Ctrl+C: コピー
  • Cmd/Ctrl+V: 貼り付け
  • Cmd/Ctrl+A: すべて選択

エディター関連のショートカット

  • Cmd/Ctrl+Alt+C: HTMLとしてコピーします。選択範囲がある場合に、それをHTMLに変換してコピーします。コピーしたものはワードプロセッサーなどに貼り付けることができます。
  • Cmd/Ctrl+Shift+C: 選択したテキストをコメントに変換します。もう一度実行するとコメントを解除します。もしくは、カーソルの位置に新たなHTMLコメントを挿入します。
  • Cmd/Ctrl+X: 選択範囲を切り取ります。何も選択していない場合は、カーソルのある行全体を切り取ります。
  • Cmd/Ctrl+V: 貼り付けを行います。行全体を切り取った状態で貼り付けを行うと、現在行のすぐ上に貼り付けられます。クリップボードに書式付テキストが入っている場合は、その書式を保持したまま貼り付けます。
  • Cmd/Ctrl+Shift+V: 上記と同じですが、貼り付けるテキストの書式は保持されません。
  • Cmd/Ctrl+B: 選択中テキストを太字にするか、新たに太字に設定された文字列を挿入します。
  • Cmd/Ctrl+I: 選択中テキストを斜体にするか、新たに斜体に設定された文字列を挿入します。
  • Cmd/Ctrl+K: 新規のリンクテンプレートを挿入するか、選択中のテキストをキャプションとした新たなリンクを作成します。クリップボードにリンクと認識できるものが入っている場合は、それがリンク先として自動的に設定されます。
  • Cmd/Ctrl+T: 現在の行をタスクリストの項目にします。
  • Cmd/Ctrl+F: 現在フォーカスの当たっているエディタ(メインエディタ、またはQuicklookウィンドウ)に、検索ポップアップを表示します
  • Ctrl+Alt+F (Windows/Linux) Cmd+Alt+R (macOS): 現在のカーソル位置に新規の脚注を挿入します。
  • Cmd/Ctrl+L: 設定した生成パターンを使用して新たなIDを生成し、現在のカーソル位置に挿入します。
  • Cmd/Ctrl+0: エディタのフォントサイズを標準にリセットします。
  • Cmd/Ctrl+[1-9]: 1~9番目のタブを選択します。
  • Ctrl+Tab: 次のタブを選択します。
  • Ctrl+Shift+Tab: 前のタブを選択します。
  • Cmd+Plus (macOS) Ctrl+Shift+Plus (Windows/Linux): エディタのフォントサイズを大きくします。
  • Cmd/Ctrl+Minus: エディタのフォントサイズを小さくします。
  • Tab: リストのインデントを深くします。
  • Shift-Tab: リストのインデントを浅くします。
  • Shift-Enter: 脚注を編集中の場合、参照テキストを確定します。もしくは、リストで新しい項目が自動で挿入されるのを防止します。
  • Ctrl-Enter: 現在行の下に行を追加し、カーソルを追加した行に移動します。
  • Ctrl-Shift-Enter: 現在行の上に行を追加し、カーソルを追加した行に移動します。

テーブルエディタのショートカット

これらのショートカットは、テーブルをクリックしてテーブルエディタの編集モードに入った時に有効です。

  • Tab: 次のセルに移動します。最後の列がアクティブな場合は、次の行の最初のセルに移動します。最終行の最終列の場合は、自動的に新しい行が追加されます。
  • Shift-Tab: 前のセルに移動します。最初の列がアクティブな場合は、前の行の最後のセルに移動します。
  • Return: 同じ列の次の行のセルに移動します。最終行の場合は、自動的に新しい行が追加されます。
  • Arrow Up/Arrow Down: 同じ列の上下の行のセルに移動します。最初の行や最後の行の場合でも、新しい行は追加されません。
  • Arrow Left/Arrow Right: 左右のセルに移動します。左右の端のセルからは前後の行の次のセルへ移動します。

プレビュー関連のショートカット

  • Arrow Up: 前のファイルを開きます。
  • Arrow Down: 次のファイルを開きます。
  • Cmd/Ctrl+Arrow Up: 一覧の先頭へ移動します。
  • Cmd/Ctrl+Arrow Down: 一覧の末尾へ移動します。

ポップアップ関連のショートカット

  • ESC: ポップアップ内のいずれかのテキストフィールドにフォーカスしている場合、そのポップアップを閉じます。

メインエディタの検索ポップアップの場合

  • Return: 検索テキストフィールドがフォーカスされている場合、選択範囲を次の検索語句に移動します。置換テキストフィールドがフォーカスされている場合、次に一致する検索語句を置換し、さらに次の検索語句に移動します。
  • Alt+Return: 置換テキストフィールドがフォーカスされている場合、すべての一致を置換します。